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コンセプトが出来るまで 第4回 「富士建設って、なんて幸せな会社なんだろう!」

↑2012年に作成した「組織プロフィール」の表紙。


そして、平成24年(2012年)、それまでにも社員研修などでお世話になっていたY先生の提案で、初めて幹部社員で集まって「次世代の富士建設」について考える取り組みを開始。「富士建設って、どんな会社なんだろう」「どうありたいんだろう」について、1年程度かけて話し合いを重ねました。

最初の頃は、
 「富士建設の取り柄って何やろ?」
 「人柄かな?けっこう監督さんも営業さんも、褒められることが多いよ。」
 「えっ、そんなん堂々と取り柄です、とか言えるようなことじゃないやろ!」
などと笑い話のような話を繰り返していた私たち。
木造五重塔を二基建立した誇るべき実績や、中津万象園の維持保全というメセナ活動についても、「昔の話だし。」「今なら、無理かもしれない。」と、否定的に捉えてしまったり…。

でも、そうやって話し合いを重ねていくうちに、ふと、発見が!

木造の五重塔建立も、文化財庭園の修復も、いつだってそこに多くの助けてくれる人たちがいたからこそできたことで、決して“富士建設だけの力”で成し遂げられたわけではない。
逆に言えば、これほど多くの素晴らしい協力者に恵まれてきた建設会社は、めったにないのでは?、と。

富士建設って、なんて幸せな会社なんだろう!

たったそれだけの気づきで、目に映る「富士建設」の姿は大きく変わります!

幸いなことに、誠実な社員さんばかりのおかげで、今も富士建設にはたくさんの支えてくれる協力者の人たちがいます。メセナ活動を通じて得た多くのご縁もあります。
それらを丁寧につないでいけば、今も、どんなことだってできるかもしれない!

…そして生まれてきたのが、【扇の要】プロジェクトです。

「富士建設だけではできないことでも、色んな人のお力を借りれば、何でも実現できる!」

つまり、それぞれのプロフェッショナルをつなぐ、【扇の要】になれば良いのです。

でも、じゃあ、どうすれば【扇の要】として“選んで”もらえる存在になれるんでしょう?
ネットワーク力は、あって当たり前。それに、それは建設会社の本分じゃない。

…悩み抜いていたちょうどその頃、ヒントをくれたのは、設計者のMさんでした。

「工務店に設計者が求めることって、なんですか?」という質問をした私たちに、Mさんから返ってきたのは、「施工会社としての役割をきちんと果たしてほしい。」という答え。

どういう意味かをよく聞いてみると、
「僕たち設計者がどれほど良い建物を設計しても、監督という“通訳”がいなければ、良い建物はできない
職人さん、お客さま、設計者、その全ての立場の言葉(想い)を一番理解できるのは、監督さん。
だからこそ、それぞれの想いを“それぞれに通じる言葉”に通訳して上手に伝えることができるのが、いい施工会社だと思う。」と。

「あっ、そうか!!!!!」

そのお話を聞いて、早速、幹部社員で話し合い生まれたのが、【監督力】という考え方です。

施工会社である富士建設が【扇の要】として選ばれるには、何よりもこの【監督力】が不可欠。

…じゃあ、【監督力】って何だろう?
もちろん、技術力だけじゃない。それは最低限のことでしかない。
…監督力というのは、人間力と、美意識と、技術力を掛け合わせたもの。
…つまり、【監督力=技術力?人間力?美意識】なんだ!
これこそが、富士建設の持つべき力なんだ!

ようやく、当社の主な取り組みが、出そろいました?


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